堺市は合併を繰り返して大きくなってきた市です。その数は、明治時代に市となってから昭和前期までの間で15町村にも渡ります。

戦後、昭和28年(1953)に町村合併促進法、昭和31年(1956)に新市町村建設促進法が施行されると、再度堺市に合併の波が訪れました。この時期に堺市と合併した町村は北八下村、南八下村、日置荘町、泉ヶ丘町、福泉町、登美丘町の6町村です。この他、和泉市や泉大津市との合併の話も持ち上がりましたが、実現することはありませんでした。

堺市の合併の年表

  1. 明治27年(1894)
    向井村七道と合併
  2. 大正 9年(1920)
    向井町・湊町と合併
  3. 大正14年(1925)
    舳松村と合併
  4. 大正15年(1926)
    三宝村と合併
  5. 昭和13年(1938)
    神石村・五箇荘村・百舌鳥村・金岡村と合併
  6. 昭和17年(1942)
    浜寺町・鳳町・踞尾村・八田荘村・深井村・東百舌鳥村と合併
  7. 昭和32年(1957)
    北八下村と合併
  8. 昭和33年(1958)
    南八下村・日置荘町と合併
  9. 昭和34年(1959)
    泉ヶ丘町と合併
  10. 昭和36年(1961)
    福泉町と合併
  11. 昭和37年(1962)
    登美丘町と合併
  12. 平成17年(2005)
    美原町と合併

合併以前の町村の地図

写真:『日置荘町全図』
『日置荘町全図』
写真:『泉ヶ丘町全図』
『泉ヶ丘町全図』