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「図書館で解決!?」第12号
自転車のまち・堺市

堺市立図書館
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堺市は、“自転車のまち”と呼ばれています。アジアで最大規模の国際サイクルロードレース“ツアー・オブ・ジャパン”の第1ステージとしても有名です。

日本で自転車が普及しはじめたのは明治の末頃からですが、当時の堺の鉄砲鍛冶は、機械金属の豊富な経験を生かし、自転車の修理・部品製造にあたったと言われています。

堺市には現在でも多数のメーカーが存在し、その出荷額は、全国の国産自転車・部品製造の約4割のシェアがあります。 なかでも(株)シマノの自転車部品は世界的に有名かつ大きなシェアを誇っています。


目次 カット:ロードバイクを駆るハテナちゃん

堺市と自転車の関わり

 堺市と自転車の関わりについては、下記の資料をお役立てください。

『堺の自転車産業』    堺商工会議所 1967
『堺市の自転車工業』    堺自転車産業振興会事務局 1955
"堺と自転車"  所収: 『フォーラム堺学』第8集    堺都市政策研究所 2002

自転車博物館サイクルセンター事務局長中村博司氏の講演記録。

『堺自転車環境共生まちづくり基本計画』    同まちづくり企画運営委員会 2004
『謎にアクセス』自転車編 DVD版    堺市中小企業振興会 2004

ビデオ もあります。

『シマノ 世界を制した自転車パーツ』    山口和幸 光文社 2003

堺の企業についての資料は、社史のみならず収集を心がけています。

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自転車の本を探す

1)自転車の歴史について調べたい

 

『自転車 ルールを守って楽しく乗ろう』シリーズ    汐文社 2003

『自転車のルールとマナー』   『自転車の安全知識と技能』   『自転車の歴史』 の3分冊。
児童書ですが、わかりやすく詳細に書かれており、どの巻も調べ物に役立ちます。

『自転車の歴史』    ドラゴスラフ・アンドリッチ ベースボールマガジン社 1992

図版が多く紹介されています。

『自転車の一世紀』    自転車産業振興協会 1973

日本の自転車の歴史についてまとめられた本で、年表、参考資料が充実しています。

『それでも自転車に乗りつづける7つの理由』    疋田智 朝日新聞社 2007

1960年代~80年代のジュニアスポーツ車についての章があります。
 また、道路交通法改正の経過についても詳しく書かれています。

『クラッシック自転車写真集』    シマノ 1992

自転車博物館所蔵のクラシック自転車の写真集です。

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2)自転車に乗る練習をしたい

 

『じてんしゃに のろうよ』    横溝英一 福音館書店 2001

補助輪をはずして乗る、その練習を描いた絵本です。ペダルをはずして等のコツも。

『一輪車にのろう』シリーズ    三木たかし 国土社 2000

『一輪車はじめてのれた!』   『一輪車こんなのりかたできるかな』   『一輪車みんなでおどろう!』 の3分冊。
堺市には一輪車クラブのある小学校もあり、大会などでも活躍しています。

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3)自転車入門書
『大人のサイクリングビギナーズ』    中村博司 八重洲出版 2007

自転車の歴史から選び方、乗り方、整備方法など、密度の高い入門書。

『自転車ツーキニスト』    疋田智 光文社 2003

自転車通勤ブームの火付け役ともいえる筆者が、その魅力を語る一冊。

 他にも車種・用途別に多数の入門書が出版されています。
 またインターネットサイト自転車探検! では、用語集をはじめとしてトレーニングの仕方、ギア比の計算式など膨大な情報がまとめられています。

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4)自転車の整備をしたい
『自転車トラブル解決ブック』    丹羽隆志 山と渓谷社 2005

メカの仕組み、整備方法のほか、体の痛みなど自転車にまつわる各種トラブル解消について写真でわかりやすく解説。

『リペアパーツカタログ 1999~2008』    シマノ 2008

シマノ社の部品について、パーツ構成図や型番等の確認ができます。

 また、シマノ社の部品については
 シマノ自転車部門ホームページから説明書をダウンロードできるものもあります。 その他MTB、ロードバイクなど、車種別に過去刊行されたメンテナンスガイドも所蔵しています。オールドパーツの整備にお困りの際などご利用ください。

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5)コースガイド
『堺市自転車地図』    堺自転車まちづくり・市民の会 2007

堺市内のお勧めコース、自転車店などが掲載されています。市内を走るときはぜひ。

『おおさか自転車マップ』    大阪自転車マップづくりの会 2006・2007・2011

大阪市内の道路の状況、要注意箇所、駐輪場などが掲載されています。
2012年2月現在 『北エリア版』   『中央エリア版』   『中心部南版』 の3種類を所蔵しています。

『大阪・神戸周辺自転車散歩』    丹羽隆志 山と渓谷社 2005

淡路島を含め、全24コースをガイド。見所も掲載されており、町の魅力を再発見できるでしょう。

『大阪自転車ホリデー』    ワークルーム 光村推古書院 2008

大阪府下11コースをガイド。堺市内のコース(「歴史の町を行く」)もあります。

 大規模自転車道を調べるには、
 国土交通省道路局・大規模自転車道のページが便利です。

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6)自転車に関わる法律を調べる

 平成20年6月施行で、自転車の通行等に関するルールが改正されました。
 自転車を安全に乗るために、法律上どのような規定があるか調べてみましょう。

『道路交通法の解説』    橋本裕蔵 一橋出版 2007

道路交通法には自転車の走行ルールが定められています。(自転車は軽車両にあたります)

『改正自転車法の解説』    諸岡昭二 東京経済 1994

正式名称『自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律』では放置自転車の取扱・対策について定められています。

 インターネットラジオ局、
 くりらじサイクリングPodcast (http://www.c-radio.net/) の 資料室には、
 改正道路交通法と交通の教則の参考資料リンクがまとめられています。

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7)新しい情報を知りたい
月刊誌 『サイクルスポーツ』    八重洲出版

美原図書館で過去3年分を所蔵。

月刊誌 『バイシクルクラブ』    枻出版社

中図書館で過去3年分を所蔵。

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ご案内(リンク集)

自転車博物館サイクルセンター   ( http://www.bikemuse.jp/ )
自転車についてより詳しく知りたい、実物を見てみたいという方におすすめです。
堺自転車まちづくり・市民の会   ( http://www.bicycle-sakai.com/machi/ )
堺市役所・市民広場で、“さかい自転車デー”として催しものをされています。
 http://bicycle-sakai.com/machi/2008/03/post_8.html
さかい自転車学習支援WEB   ( http://www.bicycle-sakai.com/edu/cat2/ )
小学生児童を対象として、「堺自転車学習」の支援体制が組まれています。
子どものなぜ?に答えやすい自転車に関する教材を見ることができます。
くりらじサイクリングPodcast   ( http://www.c-radio.net/ )
インターネットラジオ局、くりらじのサイト。
放送はもちろん、資料室のリンク、データベースなども充実しており、レースや選手についての情報を得るのにも便利です。
自転車探検!   ( http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/index.html )
用語集をはじめとしてトレーニングの仕方、ギア比の計算式など膨大な情報がまとめられています。
シマノ自転車部門ホームページ   ( http://cycle.shimano.co.jp/ )
説明書のダウンロードもできます。
国土交通省道路局・大規模自転車道のページ   ( http://www.mlit.go.jp/road/road/bicycle/road/index.html )
全国の大規模自転車道を調べることができます。
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「自転車をテーマにしたよみもの」を次ページで紹介しています。→

◆ 堺市の図書館では、日本十進分類法新訂8版を元に本を並べています。

 自転車関係の本の場合、
  工学関係が536.86
  交通関係が685.8
  サイクリングが786.5
  自転車競技が788.6
というようにテーマによって分類がわかれるため、目的ごとに別々の棚を見ていただくことになります。

 このような本を手に取っていただきやすくするため、図書館ではさまざまなテーマで関連資料を集めるブックフェアを行なったり、「図書館で解決!?」のような案内や、ブックリストを発行するなどの工夫をしています。

 また、
東図書館の「ビジネスコーナー」
西図書館の「健康情報コーナー」
のように、常設で関連資料を集めている棚もあります。

 資料をお探しの際には、リスト等を活用いただくとともに、図書館窓口にお気軽におたずねください。


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