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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
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貸出可能数
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有効期間開始日
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有効期間終了日
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1
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2024/01/09
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関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1007000152532 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
ブズルク・ブン・シャフリヤール／[編]
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| 著者名ヨミ |
ブズルク ブン シャフリヤール |
| 著者名 |
家島 彦一／訳
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| 著者名ヨミ |
ヤジマ ヒコイチ |
| 出版者 |
平凡社
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| 出版年月 |
2011.12 |
| ページ数 |
396p |
| 大きさ |
18cm |
| ISBN |
4-582-80815-5 |
| 分類記号 |
292.5
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| 書名 |
インドの驚異譚 2(東洋文庫) 10世紀<海のアジア>の説話集 |
| 書名ヨミ |
インド ノ キョウイタン |
| 副書名 |
10世紀<海のアジア>の説話集 |
| 副書名ヨミ |
ジッセイキ ウミ ノ アジア ノ セツワシュウ |
| 叢書名 |
東洋文庫
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| 叢書巻次 |
815 |
| 内容紹介 |
10世紀にインド洋世界で活躍したムスリム航海者が蒐集した、驚異に満ちた162の説話をアラビア語写本から翻訳。イスラーム海域交流史の第一級の史料。2は83話から162話までと用語集・索引を収録。 |
| 著者紹介 |
南イラン出身。イラン系ナーフザー(船主ならびに船舶経営者)。 |
| 件名1 |
インド-紀行・案内記
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内容細目
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1 ニヤーン島の人喰い人種
21-23
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2 人間の頭蓋骨を通貨として用いる人喰い人種
23-24
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3 仇敵を討つための食人の風習
24-26
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4 外国船とランジャバールース島民との取引
27-31
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5 カシュミールにあるダイヤモンドの渓谷
31-34
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6 帰国の航海で三つの幸運に恵まれたこと
35-39
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7 魚を食べて精力絶倫になった老翁
39-43
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8 サランディーブから到着の船に対する関税額
43-46
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9 中国の王宮庭園を彩る絹の造花
46-49
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10 アンダマン島の黄金寺院にあるソロモンの墓
49-53
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11 <ヤティーマ>と呼ばれる大粒真珠
53-58
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12 ザーバジュの王都にある大市場
58-61
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13 揺籃のまま漂流し、救助された幸運な幼児
61-68
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14 沈没寸前の船で生娘をレイプした水夫
68-70
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15 インドの女人像に惚れた水夫
71-75
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16 中国の官吏によるハーンフー入城
75-77
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17 難破船から流失した木材の行方
77-82
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18 荷主の名札の付いた漂流物
82-85
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19 双六で命を賭ける勝負
86-88
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20 インド人の髪形と刀剣
89-90
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21 海亀を食べて夜盲症を患った人たち
90-93
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22 ザーバジュ産の龍涎香
94-96
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23 ザンジュの燃える火の谷
96-97
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24 インドの盗賊団
98-99
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25 身代金の支払いを拒み、息子を見捨てた大商人
99-102
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26 年老いた男女を火葬に付すインド人の習俗
102-103
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27 ザーバジュ王の面前での結跏趺坐
103-107
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28 サランディーブの行者たち
108-112
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29 インドの霊能師による予見の的中
112-116
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30 呪文を掛けられた鰐
116-120
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31 窃盗者に対するインドの厳罰刑
120-121
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32 ペルシャ湾の荒波
122-124
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33 死獣の肉を食べるインド人
124-126
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34 中国の王の珠母池
126-127
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35 ディーバージャートとワークワークの島々
127-131
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36 飼い馴らされた利口な象
131-134
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37 スィーラーフ船による最大の海難事故
134-140
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38 ジン(霊鬼)の出没する市場
141-143
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39 中国で産する不思議な石
143-145
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40 イエメン産のミョウバン
146
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41 乳香樹
147-149
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42 アッラーへの誓い文句を文様に刻む花
150-152
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43 眼病の特効薬となる石蟹
152-153
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44 エメラルド石に映える池と黄金像
153-155
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45 無風の季節に雛を孵す鳥
156-157
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46 皮剝ぎの刑に処せられても生き続ける奴隷
157-158
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47 ワークワーク島に棲む火の鳥
158-160
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48 ワークワーク島に棲む雌雄両性具有の兎
160-161
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49 スファーラに棲む雌雄両性具有のトカゲ
162-163
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50 鰐を飲み込んだ大蛇
163-165
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51 ワークワーク諸島の地理的位置
165-167
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52 ワークワーク諸島の住民
167-168
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53 ワークワーク人によるザンジュ侵掠事件
169-173
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54 イエメン在住のワークワーク島出身の鍛冶職人
173-175
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55 サリーラの水上家屋
175-179
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56 人喰いのザンジュ土人の住む島
180-182
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57 象を喰う巨鳥
183-185
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58 泥沼の入海
185-188
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59 宝石と香料の島サランディーブ
188-191
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60 ある難破者の辿った奇跡の長旅
191-204
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61 時化に襲われ、ワークワーク諸島に漂着
205-211
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62 龍脳樹
212-213
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63 巨大な倒木にできた空洞
213-214
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64 ファンスール島民による龍脳樹の伐採
214-215
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65 賭事に負けた少年の末期
215-220
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66 サリーラ王の全財産を譲り受けた商人
220-228
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67 因果応報
228-231
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68 サイムールとスィーラーフとの間の往復航海
231-233
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69 不死身の身体になる秘薬と盗賊の首領
233-238
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70 海賊行為から足を洗った首領
238-240
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71 カラフとバンジャーラーンの自然環境
240-249
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72 サリーラの森林に棲む猿の階級社会
249-253
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73 ヤモリの鳴き声で未来を予知
253-258
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74 妻を娶るために首狩りをする習俗
258-261
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75 サンフの市場で買物をする飼い馴らされた象
261-263
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76 インド人による貸金の取立て方法
263-266
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77 インドの火葬の風習と輪廻思想
266-269
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78 インド修行僧による焼身自殺
270-271
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79 精霊の宿る龍脳樹を伐採するための動物供犠
271-273
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80 海外に居住するペルシャ人の保護権
273-278
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