蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
被災学 vol.2(2025)
|
| 出版者 |
東北学院大学
|
| 出版年月 |
2025.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
中央般 | 114525355 | 369.3/ヒサイ/9 | 一般書 | 貸出可 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1007001473335 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 出版者 |
東北学院大学
|
| 出版年月 |
2025.3 |
| ページ数 |
188p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-904863-85-5 |
| 分類記号 |
369.3
|
| 書名 |
被災学 vol.2(2025) |
| 書名ヨミ |
ヒサイガク |
| 内容紹介 |
<被災>について考え、私たち自身の<生>を考える。vol.2は、いとうせいこうと土方正志の対談や、被災とメンタルヘルス、能登半島地震と豪雨、被災から生まれる視点をテーマにした論考を収録する。 |
| 件名1 |
災害
|
内容細目
-
1 東日本大震災への想い東北学院大学『被災学』の取組みとともに
私大連フォーラム二〇二四これからの時代に向けた私立大学の未来型防災教育を考える
6-17
-
いとう せいこう/述 土方 正志/述
-
2 防災・減災への大学連携と地域連携
私大連フォーラム二〇二四レポート
18-23
-
定池 祐季/著
-
3 防災コミュニケーションの研究と実践
避難システム構築からメンタルケア支援まで
24-32
-
栗山 進一/述
-
4 被災した人とまちの<こころ>と向き合う
メンタルケアの現場に立って
34-40
-
片柳 光昭/談
-
5 報道と被災者、その間にあるもの
メンタルヘルスの観点から
41-50
-
濱家 由美子/著
-
6 災害取材における配慮と工夫被災者・取材者のこころを守るために
みやぎ「災害とメディア」研究会レポート
51
-
編集部/編
-
7 被災地に佇む死者
重なり合う生と死の世界
52-58
-
佐藤 弘夫/著
-
8 住まいのつくりと地域のつくり、災害による影響
60-68
-
荒木 裕子/著
-
9 線状降水帯と複合災害
能登半島豪雨の背景
69-76
-
鈴木 達也/述
-
10 学生だからできる支援とは
能登半島地震・被災地ボランティア学生座談会
77-92
-
白田 優/述 鈴木 凌/述 山本 咲良/述 吉村 明莉/述 佐々木 翔太/述
-
11 能登半島地震災害ボランティア活動実施の経緯
コラム
88-89
-
坂本 泰伸/著
-
12 アニメは災害をいかに描いたか
94-101
-
赤坂 憲雄/著
-
13 北海道胆振東部地震被災地厚真町の今
メディアとの対話住民運動を中心に
102-107
-
定池 祐季/著
-
14 災害メモリアルのこれまでとこれから残し方、伝え方
日本災害復興学会二〇二四年度長岡大会分科会
108-125
-
山内 宏泰/ほか述 定池 祐季/コメンテーター 山崎 麻里子/司会
-
15 岩手県大船渡市大規模山林火災の輪郭
海と山の間で
126-131
-
千葉 由香/著
-
16 大船渡・陸前高田二〇二五年三月一一日
132-133
-
黒木 あるじ/著
-
17 ことばのまわり10年目を歩く
表紙装画・乾久子さんの本
134
-
編集部/編
-
18 第八回仙台短編文学賞受賞作発表
136-137
-
川元 茂/著
-
19 東北学院大学賞
選評
138
-
大西 晴樹/著
-
20 仙台市長賞
選評
138
-
郡 和子/著
-
21 受賞の言葉
139
-
北沢 昻久/著 山碕 田鶴/著
-
22 こだまのいう通り
東北学院大学賞
140-148
-
北沢 昻久/著
-
23 未明の雪虫
仙台市長賞
149-159
-
山碕 田鶴/著
-
24 洗濯機アロワナ
160-173
-
千葉 雅代/著
-
25 早春サイクリング
174-188
-
大谷 努/著
前のページへ