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書誌情報

書名

喜谷美宣先生古稀記念論集    

著者名 喜谷美宣先生古稀記念論集刊行会/編集
著者名ヨミ キタニ ヨシノブ センセイ コキ キネン ロンシュウ カンコウカイ
出版者 喜谷美宣先生古稀記念論集刊行会
出版年月 2006.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 中央般190414383212/1キ/8地域資料貸出可在庫 

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タイトルコード 1000600196747
書誌種別 図書
著者名 喜谷美宣先生古稀記念論集刊行会/編集
著者名ヨミ キタニ ヨシノブ センセイ コキ キネン ロンシュウ カンコウカイ
出版者 喜谷美宣先生古稀記念論集刊行会
出版年月 2006.6
ページ数 3,695p
大きさ 27cm
分類記号 210.025
書名 喜谷美宣先生古稀記念論集    
書名ヨミ キタニ ヨシノブ センセイ コキ キネン ロンシュウ
件名1 遺跡・遺物-日本



内容細目

1 大阪府縄手遺跡出土の土偶   1-8
大野 薫/著
2 和歌山県の石庖丁(その1)・岡村遺跡   近畿における石庖丁生産・流通の再検討 5   9-17
仲原 知之/著
3 播磨における櫛描文出現期の一例   19-28
福井 優/著
4 近畿地方における弥生時代開始期の埋葬姿勢   29-38
福永 伸哉/著
5 弥生時代後期初頭の実年代に関する覚書   39-50
濱田 延充/著
6 倉敷市楯築遺跡の検討   51-60
丸山 竜平/著
7 中国地方の青銅武器   61-71
柳田 康雄/著
8 江戸時代に復活した弥生時代の武器形祭器   広島県府中市所在の銅戈模造品の紹介   73-80
伊藤 実/著
9 大阪国際空港銅鐸出土地考   81-90
篠宮 正/著
10 銅剣の陽出文様   91-100
吉田 広/著
11 西周青銅短剣の流転   101-110
町田 章/著
12 銅鐸鋳型の蛍光X線分析と試考実験   111-121
秋山 浩三/著
13 古墳前半期の種籾使用量   123-133
根木 修/著
14 4世紀末における河内平野の覇権移動前夜   135-149
一瀬 和夫/著
15 日置荘西町窯跡群の形象埴輪に関する覚書   151-161
十河 良和/著
16 六甲山南麓の首長墳   163-173
櫃本 誠一/著
17 石山古墳の石製祭器とその意義   175-184
中井 正幸/著
18 カンス塚古墳   出土遺物の実測作業から   185-197
富山 直人/著
19 西求女塚古墳に用いられた布   199-208
千種 浩/著
20 装飾付須恵器からみた後期古墳の地域性   兵庫県の場合   209-219
井守 徳男/著
21 河内の終末期古墳再検討   シシヨツカ古墳を中心として   221-230
安村 俊史/著
22 三輪山周辺と沖ノ島出土の子持勾玉   231-240
佐田 茂/著
23 畿内における寿陵の終焉   241-249
茂木 雅博/著
24 世界遺産「日本古代国家と形成過程の王陵と王宮」構想の提唱   251-256
毛利 和雄/著
25 世界の墓の変遷から見えるもの   257-265
都出 比呂志/著
26 難波館と相楽館   267-276
小笠原 好彦/著
27 王朝都市平安京   277-285
湊 哲夫/著
28 神戸市域出土の古代銭貨   287-299
口野 博史/著
29 奈良時代の鏡   金谷鏡の起源をもとめて   301-312
片山 昭悟/著
30 東播磨の古代寺院と氏族伝承   313-320
菱田 哲郎/著
31 古代播磨国賀茂郡の伝路について   321-325
吉本 昌弘/著
32 民俗例から見た箱枕と三彩陶枕の使用法について   327-331
大村 敬通/著
33 郡衙工房にみる鉄器生産について   茨城県鹿嶋市春内遺跡を中心として   333-341
阿久津 久/著
34 大嘗宮の付属施設   343-355
岩永 省三/著
35 中国上海市川沙県川揚河古代船と準構造舟   357-369
辻尾 榮市/著
36 楠葉型輪花椀の分析   371-381
橋本 久和/著
37 熊山石積遺構考   密教伝来期の仏塔遺構を求めて   383-395
出宮 徳尚/著
38 呪文・急々如律令考   符呪信仰にみられる「急々如律令」用語付加意図の再考   397-411
奥野 義雄/著
39 播磨国宍粟郡三方荘についての覚書   413-423
田路 正幸/著
40 続五輪塔形曳覆曼荼羅について   425-435
問屋 真一/著
41 山口乗福寺跡出土瓦の検討   韓国龍文端平瓦の編年と麗末鮮初の滴水瓦の様相   437-450
高 正龍/著
42 16世紀末葉から17世紀初頭の堺における煎茶の出現   451-458
森村 健一/著
43 六道銭の変容過程   兵庫県牧野・町西遺跡の近世墓出土銭貨の検討   459-470
小林 義孝/著
44 播磨南部の変わり狛犬   石材産地からみた狛犬の系譜   471-484
藤原 清尚/著
45 姫路市大釜瓦窯跡出土瓦の供給先について(補遺)   法華山一乗寺本堂半解体修理に伴う瓦の分析より   485-494
仁尾 一人/著
46 歯磨き考古学事情   楊枝から歯ブラシへ   495-505
斉藤 進/著
47 近世後期知行所代官に関する研究ノート   3200石余片桐氏家中の事例から   507-519
高久 智広/著
48 大塩平八郎と足代弘訓   『天保八年足代弘訓大坂出頭之記』を中心に   521-532
相蘇 一弘/著
49 「ならめい志ょゑづ」の変遷と奈良名所の変化   533-545
森下 惠介/著
50 鍬形蕙斎「日本名所の絵」を読む   547-559
小野田 一幸/著
51 加西ゆかりの文人画家   岡田半江と九茄   561-570
成澤 勝嗣/著
52 日本に「ヘブレウスの文字」の到来した頃   鎖国下のテトラグラマトン   571-581
久米 雅雄/著
53 石川大浪の聚珍趣味   木村蒹葭堂宛の書翰から   583-593
勝盛 典子/著
54 生糸輸出商旭シルクと神戸港   595-604
中村 善則/著
55 八木奘三郎遺事   605-614
池田 正男/著
56 神戸市立博物館での古地図の出会い   コレクションを形成した三人   615-624
三好 唯義/著
57 境目地域に残る伝統文化の保存継承   625-630
河瀬 正利/著
58 心が温かくなる作品を求めて   631-642
山中 理/著
59 歴史教育の一コマ   643-652
萩本 勝/著
60 考古学の黄昏   653-661
杉本 宏/著
61 神戸の文化財保護行政の歩み   663-673
渡辺 伸行/著
62 釜山考古会と博物館建設運動   675-684
吉井 秀夫/著
63 埋蔵文化財保護と博物館   685-690
京嶋 覚/著
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