冬のおたのしみ会（登美丘分館）

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冬のおたのしみ会（登美丘分館）

　平成１6年12月18日（土）、登美丘分館で冬のおたのしみ会が行われ、たくさんの子どもたちが集まりました。パネルシアターや紙芝居、人形劇にマジック、バルーンともりあがりの内容で、とても楽しいひとときをすごしました。その中から少しですが、冬のおたのしみ会のもようをご紹介します。

サイコロ紙芝居「ももたろう」

サイコロを開くたびに、場面がころころ
かわります。
ここでは、ももからももたろうがとび出し
て・・・。

人形劇「三びきのやぎのがらがらどん」

　あるとき、三びきのやぎのがらがらどんは、やまのくさばでふとろうとやまへのぼっていきました。のぼるとちゅうのたにがわにははしがあって、はしのしたにはきみのわるいおおきなトロルがすんでいました。三びきのやぎは、トロルをたおして、やまのくさばへいくことができるでしょうか。　

楽しい歌にあわせて、三匹のやぎが行進します。

トロル登場！

マジック

すばらしいマジックの披露に、観客から拍手喝采がおこります。

バルーン

　バルーンで作った飾りを身につけて、「赤鼻のトナカイ」や「鬼のパンツ」の歌をみんなでうたいます。

赤鼻のバルーンを鼻につけた子どももいます。

鬼のバルーンをかぶったお父さんが大活躍です。