春のおたのしみ会(栂分館) | 戻る |
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人形劇「たこはっちゃんのたこやきや」 | |
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たこはっちゃんのたこやき屋には、 いろんな人がたこやきを買いにやってきます。 |
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カッパやウサギ、何とタコまでがやってきて 足を何本かプレゼントしてくれました。 |
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きれいな夕日が見える頃、 たこはっちゃんの仕事もおしまいです。 |
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人形劇「おこんぎつね」 | |
おこんぎつねは、子どもたちの遊ぶ姿を見て 仲間に入りたいと思いました。 |
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するとお母さんが、人間の女の子に姿を 変えてくれました。 |
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人間として子どもたちと遊ぶうちに、いつの間にか すっかりキツネの姿に戻ってしまったおこんぎつね。 でも、子どもたちは「また遊ぼう」と声をかけて くれました。 |
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人形劇「にいちゃんとぼく」 | |
最初の人形劇に出てきた、たこはっちゃんの 子どもの頃のおはなしです。 たこはちはお母さんに頼まれて、お兄ちゃんと いっしょに買い物に行くことになりました。 |
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でも、お店に着いた時には何を買うか忘れて しまったお兄ちゃんとたこはち。 会場の子どもたちが買うものを教えてくれて、 無事に買い物をすませることができました。 |
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帰る途中たこやき屋のおばちゃんにたこやきを もらったたこはちは、自分も大きくなったら たこやき屋さんになると決心しました。 |