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鈴木まもる講演会「絵本と鳥の巣と創造力」
(子どもゆめ基金・読書推進活動助成事業)
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鈴木まもる氏講演会  平成15年11月2日(日)、画家の鈴木まもる氏をお迎えして、堺市子ども文庫連絡会の主催により、中央図書館で講演会を開催しました。88人の方が参加されました。
 鈴木氏は、鳥の巣の研究家としても、広く知られており、参加した子どもたちにも、わかりやすく、興味深いお話をしていただきました。
子どもさんに絵を描いてもらっているところ  参加した子どもたちに、鳥の絵を描いてもらっているところです。
 そこから、絵本「まえむきよこむきうしろむき」のお話がはじまりました。
 イラストを描きながらの講演に子どもたちも惹き込まれていました。
横向きの絵
不思議な古い皮の鞄  おもむろに取り出した、古い皮の鞄。さて、中には、いったい何が・・・。
 あっ、やっぱり。こんなものが。
中から鳥の巣が出てきました。
鞄の中から、次から次へ  出るわ、出るわ、鳥の巣が、次から次へ。おまけに巣箱まで。
 鈴木氏、とってもうれしそうです。
 子どもたちも興味しんしん。
 実は鈴木氏、鳥の巣収集にかけては、すごいんです。この日は、世界の珍しい鳥の巣も披露していただきました。
 もちろん、全部子育てが終わって、鳥が出て行った巣ばかりなんだそうですよ。
鳥の巣を切ってみましょう 中を開いたところ  先のとがった、ちょっと変わった形の鳥の巣。これは、キムネコウヨウジャクの巣です。
 オスの集団が先に巣を作りはじめ、メスが気に入ったら、完成させるそうです。
 ちょっと中を切って見てみましょう。惜し気もなく、鳥の巣を切っていく鈴木氏。
 みんな驚いていたけれど、この巣は、アジアにたくさんあるそうです。
 
鳥の巣の材料って  さて、この鳥の巣は何でできているのでしょう。
 枯れ草や小枝ばかりでなく、くもの巣を使ったり、中にはヘビの皮を使ってる巣も。鳥の住んでいるところによって、いろんなものを使っています。

 講演会が終わって、サイン会もありました。参加された方々は、鈴木氏の温かい人柄にふれて帰られました。
サイン会風景

「鈴木まもる絵本原画展」も開催されました。 → 「鈴木まもる絵本原画展」のページへ


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