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| 「源氏物語千年紀」記念資料展 「与謝野晶子と源氏物語」 |
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11世紀初頭、女流作家・紫式部によって書かれた「源氏物語」は、世界最古の長編小説とされ、約千年にわたって人々に読み継がれ、文学を超えて美術や工芸、演劇などの芸術分野、さらには日本人の美意識や、生活文化にまで深く影響を及ぼしてきました。 とりわけ本市出身の与謝野晶子は「源氏物語」に大きな影響を受け、その現代語訳をライフワークとしていました。 紫式部の日記の記録から、2008年がちょうど「源氏物語」千年の節目にあたるとされています。 あわせて与謝野晶子生誕130年の年にあたり、堺市立図書館ではこれを記念して、平成20年9月3日から21日まで、記念資料展を開催しました。 また、市内各図書館では記念ブックフェアとして、関連する資料の展示・貸出を9月30日までおこなっています。 |
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主な展示内容 中央図書館所蔵の与謝野晶子著書(初版本)・自筆資料など約40点。 与謝野晶子訳『新訳源氏物語』(全4巻・金尾文淵堂・明治45年〜大正2年発行) 与謝野晶子筆 歌百首屏風(大正初め) 晶子生家「菓子商・駿河屋」引札(明治時代の広告ちらし) ほか |
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展示資料(一部) |
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![]() 『みだれ髪』初版本 (画像クリックで拡大) |
![]() 晶子生家「菓子商・駿河屋」引札 (画像クリックで拡大) |
![]() 与謝野晶子筆 歌百首屏風 (画像クリックで拡大) |
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記念ブックフェア 源氏物語に関する資料、約500件の堺市立図書館所蔵資料のなかから、各館で次のテーマで、関連資料を閲覧・貸出します。 中央図書館 与謝野晶子と源氏物語(2階 一般閲覧室) 『与謝野晶子の源氏物語』上・中・下(角川書店)ほか約80冊 みやびワールド(1階 こども室) 『清少納言 春はあけぼの』(遠藤寛子・講談社)ほか約40冊 堺市駅前分館 王朝文学と源氏物語 『王朝語辞典』(東京大学出版会)ほか約80冊 中図書館 源氏物語と恋愛小説 『ナラタージュ』(島本理生・角川書店)ほか約100冊 東百舌鳥分館 源氏物語と絵巻物 『よみがえる源氏物語絵巻』(岩崎美術社)ほか約40冊 東図書館 平安王朝と源氏物語の世界〜中世の女流文学を中心に 『小野小町は舞う』(福井栄一・東方出版)ほか約110冊 初芝分館 あなたはどの源氏物語がお好き? 『霧ふかき宇治の恋』上・下(田辺聖子・新潮社)ほか約40冊 西図書館 「源氏物語千年紀」−源氏物語に触れてみませんか 『源氏物語と貴族社会』(増田繁夫・吉川弘文館)ほか約100冊 南図書館 源氏物語千年紀 『紫マンダラ』(河合隼雄・小学館)ほか約280冊 栂分館 源氏物語 『日本の古典をよむ』9・10(小学館)ほか約40冊 美木多分館 歌物語の世界 『すらすら読める伊勢物語』(高橋睦郎・講談社)ほか約40冊 北図書館 源氏物語とその時代−同時代の女流作家たち 『生方たつゑの蜻蛉日記・和泉式部日記』(集英社)ほか約100冊 美原図書館 源氏物語−古典へのいざない 『わたしの源氏物語』(瀬戸内寂聴・小学館)ほか約250冊 |
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